2015年11月1日日曜日

Notification LauncherじゃなくてNotification Shortcutsだった

3年使った京セラDIGNO S(KYL21)からSONY Xperia Z5(SOV32)に機種変した。だって、結構使ってるアプリが「そのOSはもうサポートしないよ」とか言い出すし、毎日数回の「突然再起動」に悩まされていたから。…なんかVAIOと似てる流れ。

DIGNO Sの困ったところは、再起動に数分かかること、そして再起動1回で20%近いバッテリー消費をぶちかますところ。つまり、調子悪くて2回再起動したら、何もしなくても満充電が60%くらいまで落ちちゃう。何かちょっとあれこれしたらもう…ですよ。

などとあれこれあって、いよいよ我慢ならなくなったのでMNPでの本体0円攻撃も考えたけど、とりあえずスマートバリューとかあるしな…ということで機種変(コジク利用)に落ち着く。ちょっと157で小芝居打っちゃった。でもまぁ、MNPについて問い合わせていたら向こうから教えてくれたので…本当に知りたいことがあったわけで。ウソじゃないよ。

そんなこんなで、発売日に入手したXperia Z5なんだけど、DIGNO Sと違って通知領域にミニランチャーがついてない。そりゃLollipopの仕様なんだろうけどね。DIGNO Sでは結構それを便利に使っていたので、無いのはちょいと不便。

そこで、「通知領域のランチャー」ということで"Notification Launcher"でGoogle Playを探し回る。確かにそれっぽいのがいくつか見つかった。でも、試してみるとどれもこれもちょっとずつ不満がある。タップすると後ろ側でアプリが起動して、通知領域が引っ込まないとか、不定期にランチャーが見えなくなるとか、多段にすると段数分だけアイコンが出現するとか。なんか、どれも困る。

他にはないのかなぁ…といろいろ探していたら、ふと見つけたのが"Notification Shortcuts"。そうか、LauncherじゃなくてShortcutsで良かったのか。

”Notification Shortcuts"というのと、”TUFFS Notification Shortcuts"という2つがかなり良さそうに見える。っていうかほとんど変わらない。ただし、TUFFS Notification Shortcuts”の方が設定項目が多そうなので、いろいろ試してみようかと思いこっちを購入してみた。

7項目×2行で14項目のランチャーを通知領域に配置できた。ま、ホーム画面に落ちずに起動したいようなアプリの数は、このくらいあれば十分でしょう。

…とかいってすぐに埋まったけど(^_^;)


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